とろろといえば、ごはんやそばの相棒。でも一度とろろ冷麺を食べると、「冷麺こそ最高の相方では?」と思うはずです。
長芋の名産地・青森
青森県は日本一の長芋の産地として知られています。冷涼な気候と水はけのよい土壌で育つ長芋は、みずみずしくアクが少なく、すりおろしたときの白さときめ細かさが違うと言われます。東京冷麺のとろろ冷麺には、この青森産の上質な長芋を使用しています。
「ふわふわ」に仕上げる理由
とろろは、すりおろし方ひとつで食感が大きく変わります。空気を含ませてふわふわに仕上げたとろろは、口あたりが軽く、冷たいスープにもなじみやすいのが特徴。麺に絡むと、つるつるとした喉越しに、ふわっとした膜のような優しさが加わります。
さっぱりなのに、コクがある
とろろ自体は淡白な味わいですが、スープと合わさると不思議とコクが生まれます。さっぱりと食べたいけれど物足りないのは嫌、という欲張りな気分に応えてくれる一杯です。
とろろ好きはぜひ一度
とろろ冷麺(850円)で、「とろろ×冷麺」の発明をぜひ体験してください。おろし冷麺との「さっぱり系食べ比べ」も面白いですよ。
