日本人の「さっぱりしたい」に長年応えてきた名コンビ、梅と紫蘇。梅しそ冷麺は、この和の組み合わせを冷麺に持ち込んだ一杯です。
梅の最高峰「紀州南高梅」
和歌山県(紀州)で育つ南高梅は、皮が薄く果肉が厚い、梅干しの最高級品種として知られています。まろやかな酸味とふくよかな香りは、ほかの梅とはひと味違います。東京冷麺の梅しそ冷麺には、この紀州産南高梅を贅沢に使用しています。
「酸味×酸味」がなぜ合う?
冷麺のスープには、もともとほのかな酸味があります。東京冷麺の梅しそ冷麺はさらに、スープに練り梅を溶き入れて仕上げる特製仕立て。通常のスープよりも梅の酸味がしっかりと感じられます。そこにトッピングの梅の果実的な酸味が重なると、酸っぱさが増すのではなく、酸味に立体感が生まれるのが面白いところ。さらに紫蘇の爽やかな香りが全体を引き締め、ひと口ごとに鼻に抜ける余韻が楽しめます。
食欲がない日にこそ
梅の香りは、食欲がわかない暑い日の強い味方。「何か食べなきゃ、でも重いのは無理」という日に、梅しそ冷麺のさっぱりとした酸味と冷たい麺は、するすると入っていきます。
和の冷麺、ぜひお試しを
梅しそ冷麺(900円)は、冷麺初心者にも人気の食べやすい一杯。後半に卓上のレモン果汁を少し足すと、酸味の三重奏も楽しめます。
